映画 グッド・シェパード
http://www.universalpictures.jp/sp/goodshepherd/
長い作品だ。
約3時間。
原題(The Good Shepherd)が意味するのは、国家の“忠犬”となった男を暗示する“
良い(犬の)シェパード”ではなく、新約聖書ヨハネ福音書にある
「“良い羊飼い”は羊のために自分の命を犠牲にします」という一節の引用だそうだ。
CIA創立時からずっとその世界にかかわり続けた男の
長い一生の物語だ。
監督がデ・ニーロ。
製作・出演もしている。
うーーーん。おもしろくないってわけじゃないんだけど、
人物がたくさん出てくるし、映像かなり暗いし、
時代が、場所がいれかわりたちかわりなので、
(しかもマッド、老けないし)
誰が誰なのか、把握し切れない。
しかもその人物がどういう人なのかもよく分からない。
でもマッド・ディモンは、よかった。
すごく静の演技で、エドワードを演じていた。
(老けないのが残念だったーーー)
「出来ちゃった婚」で、単身赴任が長いスパイ。
スパイと言っても、実生活はすごく地味なんだと妙なところで
感心してしまった。
でも息子への愛は、
父性社会のアメリカ的良心なんだと思う。
おもらししちゃった息子をバスルームで洗ってあげるシーンは
なんだか、不器用で寡黙な男の、優しさにじみ出ていたし、
デ・ニーロの前作品も「父性」ってすごくきれいに描かれていたから
母性をフィーチャーしたがる日本とはちょっと違う感じがする。
アンジェはすごくきれいだったし、最初の登場のシーンで
エドワードを強引に誘惑するところとかは良かったんだけど、
その後の妻役が、どうも違和感だった。
彼女が出てくるたびに、なんかこう異質なものが画面に
入りこんできたって感じがどうにも落ち着かなかった。
エドワードの浮気を知って、詰め寄るシーンとかはよかったけど(^^;
エドワードが好きになる聾唖の女性・ローラ役の女優さんの
方がこの映画にはあっていた。
最後に息子の婚約者が殺されたのは、誰の指示?
エドワード?
なんかたぶん理解できていないところが多々あるんだろうけど、
それなりに面白い映画だと感じた。
長い作品だ。
約3時間。
原題(The Good Shepherd)が意味するのは、国家の“忠犬”となった男を暗示する“
良い(犬の)シェパード”ではなく、新約聖書ヨハネ福音書にある
「“良い羊飼い”は羊のために自分の命を犠牲にします」という一節の引用だそうだ。
CIA創立時からずっとその世界にかかわり続けた男の
長い一生の物語だ。
監督がデ・ニーロ。
製作・出演もしている。
うーーーん。おもしろくないってわけじゃないんだけど、
人物がたくさん出てくるし、映像かなり暗いし、
時代が、場所がいれかわりたちかわりなので、
(しかもマッド、老けないし)
誰が誰なのか、把握し切れない。
しかもその人物がどういう人なのかもよく分からない。
でもマッド・ディモンは、よかった。
すごく静の演技で、エドワードを演じていた。
(老けないのが残念だったーーー)
「出来ちゃった婚」で、単身赴任が長いスパイ。
スパイと言っても、実生活はすごく地味なんだと妙なところで
感心してしまった。
でも息子への愛は、
父性社会のアメリカ的良心なんだと思う。
おもらししちゃった息子をバスルームで洗ってあげるシーンは
なんだか、不器用で寡黙な男の、優しさにじみ出ていたし、
デ・ニーロの前作品も「父性」ってすごくきれいに描かれていたから
母性をフィーチャーしたがる日本とはちょっと違う感じがする。
アンジェはすごくきれいだったし、最初の登場のシーンで
エドワードを強引に誘惑するところとかは良かったんだけど、
その後の妻役が、どうも違和感だった。
彼女が出てくるたびに、なんかこう異質なものが画面に
入りこんできたって感じがどうにも落ち着かなかった。
エドワードの浮気を知って、詰め寄るシーンとかはよかったけど(^^;
エドワードが好きになる聾唖の女性・ローラ役の女優さんの
方がこの映画にはあっていた。
最後に息子の婚約者が殺されたのは、誰の指示?
エドワード?
なんかたぶん理解できていないところが多々あるんだろうけど、
それなりに面白い映画だと感じた。



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